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Wireless Charging Is Happening Faster than You Think

Jacob Babcock is co-founder and CEO of NuCurrent, a developer of high-efficiency antennas and modules for wireless power applications. Compliant across Wireless Power Consortium (Qi) and AirFuel Alliance (formally PMA and A4WP standards), NuCurrent works closely with electronic device OEMs and integrators to custom-design, rapid-prototype and integrate high Quality (Q) Factor antennas and modules for a broad range of applications. You can connect with Jacob on Twitter andLinkedIn. Here is his recent Q&A with Electronic Design Technology Editor Maria Guerra: http://electronicdesign.com/wireless/wireless-charging-happening-faster-you-think?NL=ED-001&Issue=ED-001_20160304_ED-001_861&sfvc4enews=42&cl=article_1_b&utm_rid=CPG05000004615625&utm_campaign=5276&utm_medium=email&elq2=31cb39ed94104e9fae93f79dd45bdb8e    

Apple, iphone 7sにワイヤレス給電技術を採用

久しぶりにビックニュースです。 Energous社がワイヤレス給電技術提供に関して、アップルと独占契約を結んだそうですね。 本当であれば、今年のワイヤレス給電に関して最もビックなニュースで、ライバル技術に関して下記のことが予測されます。 (1) 電磁誘導方式のQi方式の衰退  数年前から普及を心かけていますが、根本的に密着しないと充電ができない問題があるため、なかなか普及しないですね。 もし、Appleのiphoneに別の方式が正式に採用された場合、Qi方式は急激に勢いを失いと予想されます。 (2) Ossia社のCota WifiのMIMO技術を応用する点では、EnergousのWattと同じ技術です。異なる点は、OssiaのCotaが2.4GHz EnergousのWattupが5.7~5.8GHzの帯域を使うことですかね。 先月のCES2016ではOssia社が注目を浴びましたが、今回のアップルとの提携の件でその勢力図が一気に変わる可能性があります。 (3) 磁場共鳴方式 最近、Witricity社が思い切り低迷する中、Intel社を中心としたRezence規格がやっと重い腰を上げている状態ですね。 Witricity社の低迷を象徴するビデオ MITでは、MIMOを利用して伝送距離を伸ばす論文も発表しましたが、なかなか話が纏まらないイメージが強いです。   参考に、関連記事を紹介します。 Apple Possibly Working With Energous on Extended Range Wireless Charging for Future iPhones Apple、iPhone7s用のワイヤレス充電採用に前進!開発企業と独占契約か こちらは、Wattupのデモビデオです。やはり10 feet (約3メートル)は魅力的ですね。  

Apple, 2017年にiphoneとipadに長距離ワイヤレス給電技術を発表

Apple Insiderは、アップル社が早ければ2017年にiphoneとipadに長距離ワイヤレス給電技術を提供できると伝えました。このニュースは、アップルが既存のワイヤレス給電技術よりもっと離れている距離でiphoneとipadを充電する新しい技術を開発中で、早ければ来年中に発表することを目標とすると伝えた。   詳しい記事はこちらのリンクを参考にしてください。 Apple could bring long-distance wireless charging to iPhone, iPad as soon as 2017     アップルのワイヤレス給電に関する特許の分析記事はこちらへ。 Apple Reveals Master Details of Wireless Charging System  

Ossia社のCota Wireless Power Tech @CES2016

Ossica社のCotaがCES2016で公開されました。 IEEE Spectrumに分かりやすい記事があったので、リンクと一緒に内容を簡単にご紹介します。 Ossia’s Cota Wireless Power Tech Promises to Enable the Internet of Everything By Evan Ackerman     記事内容のまとめ (1) ISMバンドの2.4GHの周波数。Wifi信号との干渉しない。 Ossiaのエンジニアは、5.8GHz(Wattupが採用)より遥かに安全だと主張。 (2)複数の小型の送信アンテナよりエネルギを放射。要はMIMO技術。 (3) 約10mの距離の受信デバイスに1Wまでのエネルギの伝送可能。 (4) まず、受信デバイスが100HzのPing信号を出す。 送信機の各々の送信アンテナが、そのPing信号を受け取り、各送信アンテナの位相と振幅を制御。 (5) 送信機は60-70Wを出し、遠隔にある4-5個の複数の受信デバイスまで1Wを送る。 正確な伝送効率は未公開。 (6) コストに関しては未発表。現在、日本のKDDIと共同開発中。    

10m離れた複数の端末にワイヤレス給電できる「Cota」、CES2016で展示

2.4 GHzのWifi技術を応用し、中距離ワイヤレス給電を進めているOssica社がKDDIと共同でCES2016に展示する内容だそうです。 2013年Techcrunch Startup Battlefieldでの発表以来、話題の企業でしたが、2015年1月からKDDIと共同研究を進めていましたね。KDDIのスピードにびっくりです。   10m離れた複数の端末にワイヤレス給電できる「Cota」、KDDIとOssiaがCES2016で展示 KDDIのお陰で、日本語の動画も公開されています。 中身は恐らく、MIMOだと思いますが、普段のWifiのMIMOのアンテナが4本程度であることに対し、Cotaは数十本のアンテナ(Patch Antenna)を使っていることが特徴ですね。 その送信機の中身が推測できる動画がありますので、一緒にご紹介します。

約1・7メートル離れた「ワイヤレス給電」技術を開発 京大

Phased Array Antennaによるワイヤレス給電の研究を続けてきた京都大学の篠原先生に関する新しいニュースですね。記事によりますと、左側が送電機器に近づくと右側の車両のバッテリーに充電できるそうです。 記事のリンクはこちら。 電力もワイヤレスで使える時代へ 約1・7メートル離れた「ワイヤレス給電」技術を開発 京大、パナや三菱重工 (産経新聞) 左側の送電機器の白い四角いがアレイアンテナに見えますが、高密度伝送が出来たことが面白いですね。 周波数、電場の強さなどが気になります。今後、公開される論文を読まないと。 関連HPも紹介します。 京都大学 篠原研究室 ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム