Ossia社のCota Wireless Power Tech @CES2016

2016-01-06

Ossica社のCotaがCES2016で公開されました。 IEEE Spectrumに分かりやすい記事があったので、リンクと一緒に内容を簡単にご紹介します。 Ossia’s Cota Wireless Power Tech Promises to Enable the Internet of Everything By Evan Ackerman     記事内容のまとめ (1) ISMバンドの2.4GHの周波数。Wifi信号との干渉しない。 Ossiaのエンジニアは、5.8GHz(Wattupが採用)より遥かに安全だと主張。 (2)複数の小型の送信アンテナよりエネルギを放射。要はMIMO技術。 (3) 約10mの距離の受信デバイスに1Wまでのエネルギの伝送可能。 (4) まず、受信デバイスが100HzのPing信号を出す。 送信機の各々の送信アンテナが、そのPing信号を受け取り、各送信アンテナの位相と振幅を制御。 (5) 送信機は60-70Wを出し、遠隔にある4-5個の複数の受信デバイスまで1Wを送る。 正確な伝送効率は未公開。 (6) コストに関しては未発表。現在、日本のKDDIと共同開発中。    

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10m離れた複数の端末にワイヤレス給電できる「Cota」、CES2016で展示

2015-12-24

2.4 GHzのWifi技術を応用し、中距離ワイヤレス給電を進めているOssica社がKDDIと共同でCES2016に展示する内容だそうです。 2013年Techcrunch Startup Battlefieldでの発表以来、話題の企業でしたが、2015年1月からKDDIと共同研究を進めていましたね。KDDIのスピードにびっくりです。   10m離れた複数の端末にワイヤレス給電できる「Cota」、KDDIとOssiaがCES2016で展示 KDDIのお陰で、日本語の動画も公開されています。 中身は恐らく、MIMOだと思いますが、普段のWifiのMIMOのアンテナが4本程度であることに対し、Cotaは数十本のアンテナ(Patch Antenna)を使っていることが特徴ですね。 その送信機の中身が推測できる動画がありますので、一緒にご紹介します。

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